難易度と対象者の設定について

こんにちは、皆さん!

この記事では、僕のブログで紹介するチュートリアルの難易度と対象者の表記の詳細について説明していきます。

難易度について

難易度はそのチュートリアルにかかる時間と複雑さで決めていく。時間がかかればかかるほど、複雑であればあるほど、難易度は上がっていく。表記は5段階

  • 難易度1★☆☆☆☆: (とてもかんたん)移動時間に見ればわかるような内容
  • 難易度2★★☆☆☆: (かんたん)記事通りにやれば30分ほどで終わる内容
  • 難易度3★★★☆☆: (ふつう)記事通りにやれば1時間ほどで終わる内容
  • 難易度4★★★★☆: (むずかしい)自分で使えるくらいに理解もしようとすると3時間から1日はかかる内容
  • 難易度5★★★★★: (おに)記事を読んだだけじゃあ、まだちんぷんかんぷんで理解するのに数日かかる場合もある内容

おそらく難易度5のものはなかなかないかと思う...

対象者について

こちらはその特定のチュートリアルがどのくらいの知識レベルの人向けなのかを示してくれる。5段階に分けるが、もちろん下のレベルなら上の人はできるはずの内容となっている。

  • ド初心者: code>rails new myappが理解できてるレベル
  • 初心者: RailsのコマンドでMVCを構築できるレベル
  • 中級者: フォームを作り、ユーザーの情報をデータベースに保存できるレベル
  • 上級者: APIなども駆使し、ウェブアプリを作れるレベル
  • エキスパート: 実務経験豊富でRailsの使い方についてほぼ網羅しているレベル

できれば、ド初心者の方でも楽しめる内容も作りたいなと思っているところ...

まとめ

この形式で運営していくが、更新した方がいいと思う内容があれば随時更新していくのでよろしくお願いします。
質問のある方はコメント、ツイッターなどで連絡ください!!